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用語解説

パラベンとは

簡単に説明するよ

パラベンとは…

防腐剤として使用され、人の体に有害と囁かれているモノ

です。

 

詳しく説明するよ

正式名称はパラオキシ安息香酸(あんそくこうさん)エステルと言います。

ひと口にパラベンと言っても種類がいくつかありますが、おしりふきをはじめとする化粧品類に使用されることが多いのは、メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベンの4種類です。

この4種類の中では、メチルパラベンが最も防腐作用と肌への刺激が弱く、ブチルパラベンが最も防腐作用と肌への刺激が強いです。

パラベン1

 

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パラベンの危険性とは具体的に、肌に対する刺激から引き起こされるシミ・シワ・ニキビなどの肌トラブルです。このことから「パラベンは危険!」という考えが世に広まり、最近ではパラベンフリーの商品が数多く出てきました。

パラベン0

 

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冒頭でも言いましたが、パラベンは防腐剤として使用されます。つまり、腐ってしまう恐れのある製品に対して使われています。もし、それらの製品にパラベンが含まれていなかったらどうなってしまうでしょうか?

答えは簡単で、すぐに腐ってしまうでしょう。シャンプーや化粧品などは、ものの2~3日で腐ってしまいます。

私たちが当たり前のように何日何週間と使い続けていられるのは、実は防腐剤のおかげなんです。それぐらい、防腐剤と言うのは私たちの生活の中に浸透しているわけですね。

パラベン2

 

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「でも、パラベンフリーの商品もそんなすぐには腐らないよ?」

それは、パラベンの代わりに別の防腐剤が使われているからです。

さっきも言った通り、本当に防腐剤が使われていなければすぐに腐ってしまいます。流石にそれでは商品になりませんから、必ず何かしらの防腐剤が入っているはずです。

パラベン以外では、BGやフェノキシエタノールなどが防腐剤として使用されることが多いですが、それらが人の体に完全に無害ということは決してありません。むしろ、パラベンほど安全性の高い防腐剤は無いとさえ言われています。

パラベン3

 

最後にまとめるよ

パラベンと言うのは…

比較的安全性が高い防腐剤であるのに関わらず、世間からはワルモノ扱いされがちなモノです。

仮に、パラベンフリーかつ代替防腐剤をまったく使用していない製品があったとしたら、それはすぐに腐ってしまい、パラベンによる刺激とは比べ物にならないほどの刺激を肌に与えることになるでしょう。

そういう意味でも、防腐剤と言うのはどうしても欠かせないもので、その防腐剤の中でも極めて安全性が高いのがパラベンです。パラベンフリーの製品を購入する際は、そのことをしっかりと理解した上で、代わりに使用されている防腐剤を確認するようにしましょう。

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